大 阪 市 立 大 学 大 阪 教 育 大 学 和 歌 山大 学 積 水 ハウス株 式 会 社
第1回連携機関連絡会議
平成29年10月31日(火)大阪市立大学 杉本キャンパス 会議室において、
連携機関である大阪市立大学、大阪教育大学、和歌山大学、積水ハウス株式
会社から担当者が出席し、本事業の第1回連携機関連絡会議を開催しました。
連携機関連絡会議では、下記3つの事項について審議します。
第1回の連携機関連絡会議では、
「連携型共同研究助成事業」や
今後の取り組み等の実施について協議しました。
本事業の主な取り組み
ダイバーシティ
研究環境整備
・研究支援員制度
・ダイバーシティ保育サポーター養成 セミナーの実施
Diversity Seminar:
Empowering Female Academics:Research, Education & Career Development
観光学分野における女性研究者のエンパワメント:研究,教育,キャリア開発
場所:和歌山大学 西4号館(観光学部)T101教室
女性研究者ネットワークシステムの運用 保育サポート事業(保育利用料補助事業) 介護支援の「総合相談窓口」の整備
そ
の
他
女性研究者の
研究力向上・リーダー育成
・「産学官連携ウィメンズユニット」による 共同研究プロジェクト
・連携型共同研究助成事業
キャリア形成・研究力向上セミナーの実施 国際アドバイザーの招へい・国際シンポジウムの開催 産学官連携ウィメンズイノベーションフェアの開催
そ
の
他
女性研究者の
上位職登用促進
・女性管理職育成のための キャリア研修・管理職研修の実施 ・プロモーションメンター制度の実施
管理職の人事交流の実施 その他
文部科学省科学技術人材育成費補助事業 ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)
大阪市立大学(代表機関)、大阪教育大
学、和歌山大学、積水ハウス株式会社は、
このたび、平成29年度 文部科学省科学
技術人材育成費補助事業 「ダイバーシ
ティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)」
に採択されました。
本事業は、研究環境のダイバーシティを
高め優れた研究成果の創出につなげるた
め、女性研究者のライフイベントやワーク・
ライフ・バランスに配慮した研究環境の整
備や女性研究者の研究力向上のための取
り組み、女性研究者の積極採用や上位職
への積極登用の取り組みを支援するもので
す。「牽引型」は、大学や研究機関が企業
等と連携し、地域や分野における女性研究
者の活躍促進を牽引する取組支援を目的
としています。事業期間は、平成29~34年
度の6年間です。
代表機関の大阪市立大学は、都市型総
合大学としての総合力と特色(生活科学研
究科の存在など)を生かし、産学官連携に
よる女性研究者のキャリア形成と人材交流
を促進するとともに、国際的有力大学との
連携を通じてグローバルキャンパス化を図
り、女性研究者の活躍促進、国際的なリー
ダー育成を図る「南近畿圏における女性研
究者の国際活躍の拠点化に向けた研究環
境整備」構築を目指します。大阪教育大学
や和歌山大学、積水ハウス株式会社との
事業の共同実施を通じて、今後、本事業は
南近畿から近畿の企業や研究機関へと連
携を拡大していく予定です。
ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)の 企画・運営・実施に関すること
女性研究者比率、女性研究者上位職登用率、研究力向上の 数値目標の達成状況に関すること
その他本事業の実施に関し必要な事項
〒558-8585 大阪市住吉区杉本3-3-138 Tel: 06-6605-3661
E-mail: [email protected] HP: http://www.wlb.osaka-cu.ac.jp/ 発 行 : 平成30年1月
ニュースレターに関するお問い合わせ
公立大学法人 大阪市立大学 国立大学法人 大阪教育大学 国立大学法人 和歌山大学 積水ハウス株式会社
代 表 機 関 共同実施機関
連 携 機 関
ダイバーシティ研究環境実現
イニシアティブ(牽引型)に採択されました!
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和歌山大学
セミナー
平成29年度 ダイバーシティ研究環境実現 キックオフシンポジウム
「南近畿からの発信:女性研究者のキャリア形成とイノベーション創造の近未来」
場所:グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)12階特別会議場
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大阪市立大学
Beyond the Bias and Barriers
無意識のバイアス-Unconscious Bias-と女性活躍促進
場所:大阪教育大学 柏原キャンパス A棟 307 講義室(3F)
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大阪教育大学
セミナー
第4回 国際リーダー育成のための英語スキルアップ・プログラム
「英語プレゼンテーションセミナー」
場所:大阪市立大学 杉本キャンパス 学生サポートセンター2F 会議室1
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大阪市立大学
セミナー
イノベーションストリームKANSAI 2018
場所:グランフロント大阪 コングレコンベンションセンター ホールB・C、ルーム3・7・8・9
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大阪市立大学
第5回 国際リーダー育成のための英語スキルアップ・プログラム
「女性研究者のためのリーダーシップ研修―強みを活かしたコミュニケーションでリードしていく―」
場所:大阪市立大学 杉本キャンパス 学術情報総合センター6階 セミナールーム
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大阪市立大学
セミナー
産学官連携ウィメンズイノベーションフェア
「イノベーション創造の新しい形~女性研究者が切り開く未来~」
場所:大阪産業創造館3F マーケットプラザ
採択一覧
平成29年度
連携型共同研究
助成採択課題が
決定しました!
このプログラムは、研究力の中でも特に国際的に活躍していくために
必要な英語力とリーダーシップに焦点を当てて企画されたものです。
いずれも大阪市立大学杉本キャンパス学術情報総合センター6階セミ
ナールームで行いました。
「国際リーダー育成のための英語スキルアップ・
プログラム」を開催しました!
産学官連携ウィメンズユニット(WUSO)による
共同研究プロジェクトがスタートしました!
大阪市立大学から積水ハウス株式会社に、若手女性研究者を共同研究者とし て長期派遣し、企業の女性研究者と共同研究プロジェクトに従事します。人的交 流、研究領域の拡大、研究力向上を図り、女性研究者のリーダー育成を行います。
写真前列
中央:積水ハウス株式会社総合住宅研究所課長 河崎由美子(共同研究代表者) 右端:大阪市立大学生活科学研究科特任助教 王飛雪(共同研究者)
産学
官連携ウィメンズユニット(WUSO)とは?
第1部は、日米における育児・保育所 制度の実態について英語での講演が行 われ、第2部では通訳者が実際に行う メモの取り方等、プロの技を体験できる 通訳サンプルレッスンが行われました。 英語での講演、通訳レッスン等盛りだく さんの内容でしたが、中村先生のひた すら前向きなお話と笑顔に皆が引き込 まれ、あっという間の2時間半でした。
第1回
「女性のキャリア形成:日米舞台での
1ケース―英語で未来を切り拓く―」
講師:中村 艶子先生(同志社大学グローバル・コミュニケーション学部准教授)
大阪市立大学
第1部の講義・演習では、英語で論文を書く際に適語の選択が重要なことが強 調されました。第2部では、事前に提出されたライティング課題4点に対して、講 師によるライブでの添削が行われました。第3部では、英語で論文を書く際に非常 に役立つCOCA(ネットで検索できる無料の
英語コーパス)が紹介され、基本的な使い方 が確認されました。ノーラン先生による解説 は主に英語で行われましたが、所々日本語を
交えながらの丁寧な説明は、「レベルが高く
てわかりやすかった」と参加者に好評でした。
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thu 平成29年積水ハウス株式会社&大阪市立大学
日本の世帯構成は、単身や夫婦などの少数で暮らす単世帯が増加し、親族が 集まって暮らす多世帯は減少する傾向にあります。
多世帯で暮らすことは、介護や子育て等の相互ケア、生活の共同化やコミュニ ケーションなど、これから日本が直面する少子高齢の社会課題の受け皿として 注目すべき利点があります。
本研究は、多世帯居住の暮らしとその経年変化についての実態を把握し、ラ イフスタイルやクラスター別に住まい型提案することを目指します。
共同研究プロジェクトのテーマ
「多世帯居住に関する研究開発」
活動報告
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fri 平成29年代表者(所属 職名) 研究課題
小池 志保子 木川 剛志 村田 隆志
白井 利明
越桐 國雄 住浜 水季
谷口 七重
福村 智恵 平井 美幸
佐久間 康富 大橋 良之
古賀 庸憲
岡崎 純子
上野 智子 菅 道子 山﨑 由可里
井奥 加奈 山本 奈美
矢嶋 摂子
丁子 かおる 掛屋 弘 金子 幸弘
大阪市立大学 生活科学研究科 准教授 和歌山大学 観光学部 准教授 大阪国際大学 国際教養学部 准教授
大阪教育大学 教育学部 教授
大阪教育大学 教育学部 教授 岐阜大学教育学部 准教授
大阪大学核物理研究センター 特任准教授 高エネルギー 加速器研究機構 助教
大阪市立大学 生活科学研究科 准教授 大阪教育大学 教育学研究科 講師
和歌山大学 システム工学部 准教授 東レ建設 トレファーム事業推進室 専門部長
和歌山大学 教育学部 教授
大阪教育大学 教育学部 准教授
和歌山大学 教育学部 准教授 和歌山大学 教育学部 教授 和歌山大学 教育学部 教授
大阪教育大学 教育学部 教授 和歌山大学 教育学部 准教授
和歌山大学 システム工学 教授
和歌山大学 教育学部 准教授 大阪市立大学 医学部 教授 大阪市立大学 医学部 教授 共同研究者(所属 職名)
菅原 真弓
文学研究科 教授
西垣 順子
大学教育研究センター 准教授
岩崎 昌子
理学研究科 准教授
鍋島 美奈子
工学研究科 准教授
小島 明子
生活科学研究科 准教授
山口 悦子
医学研究科 准教授
平田 久美子
教育学部 教授
吉田 道代
観光学部 教授
秋元 郁子
システム工学部 准教授
河崎 由美子
総合住宅研究所 課長
吉田 朋子
複合先端研究機構 教授 人工光合成研究センター 副所長
上村 了美
理学研究科 研究員
沼田 里衣
都市研究プラザ テニュアトラック 特任准教授
植松 千代美
理学研究科 准教授
横山 久代
都市健康・スポーツ研究センター 准教授
明治・大正、昭和初期の波止場文化と 宣伝チラシの研究
大学生における民主主義意識と
教育権意識の発達に関する教育実践・調査研究
連携型共同研究助成とは…
素核物理学実験のための基盤実験技術開発 および教育教材開発
咀嚼力が若年女性の骨密度に及ぼす影響に関する 横断的研究
高床式砂栽培農業施設を活用した都市農業が 社会、経済、環境に与える影響の分析
ストレス条件下における遺伝子発現機構に関する 基礎研究~非モデル生物からの挑戦
形態形質と分子マーカーを利用したツバキ属植物の 多様性の評価と系統関係の解明
食品成分による生活習慣病の予防効果と その作用メカニズムと調理特性による変化
エクオールによる閉経後女性の 脱毛抑制効果に関する研究
日本における同性愛者のパートナーシップ・家族観
高周波ESR装置を活用した光キャリアダイナミクスの研究
多世帯居住に関する研究開発 メディア・アートと医療の教育
―メディア・コンテンツを活用した効果的な 学生・職員・患者の教育に関する実践的研究(1)― 即興演奏を用いた障害者の社会参加に関する研究
センサー膜材料への分子吸着状態に関する研究
大阪市立大学
大阪教育大学
和歌山大学
積水ハウス株式会社
今回、15件の課題が採択されました。
大阪市立大学…11件 大阪教育大学…1件 和歌山大学…2件 積水ハウス株式会社…1件
大阪市立大学 生活科学研究科 教授 大阪市立大学 生活科学研究科 特任助教 小伊藤 亜希子
王 飛雪
大阪市立大学 理学研究科 准教授 松岡 秀人
大阪市立大学 創造都市研究科 准教授 新ヶ江 章友
大阪市立大学 医学研究科 准教授 森村 美奈
第3回
「英語論文ライティング・ワークショップ」
講師:ジョン・ノーラン氏(ILC国際語学センター大阪校)
連携機関(大阪市立大学・大阪教育大学・和歌山大学・積水ハウス株式会社) に所属する女性研究者を研究代表者とし、2連携機関以上の共同研究者に よる共同研究に対して研究費の助成を行う事業です。
第1部は、英語の歴史的背景、音声、表記、文の構 造という多岐にわたる講演を、そして第2部は、コ ミュニケーションを取る上でアサーティブな姿勢が
重要であること、英語で説得力のある文章(persuasive paragraph)を書く際 には、英語の文章特有の基本型(Introduction―Body―Conclusion)を使わ ねばならないこと、それぞれを軸にしたワークショップが行われました。英語の 概論からスピーキング、ライティングまで学ぶという濃密なプログラムでしたが、 竹鼻先生の熱意と、英語を学びたいという参加者の想いがひとつになって、大変 実りのある会となりました。
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thu 平成29年第2回
〈第1部〉 講演
「違いのわかる英語一部始終」
〈第2部〉 ワークショップ
「英語発信力①アサーティブ・トレーニング」
「英語発信力②脱『起承転結』」
講師:竹鼻 圭子先生
(和歌山大学大学院観光学研究科教授、 学長補佐(男女共同参画担当))
和歌山大学基礎教育棟G202教室にて、「女性管理職育成のための
キャリア研修会」を実施しました。話題提供者として、朴木 佳緒留氏(神
戸大学名誉教授・京都教育大学監事)と、佐々木 妙月氏(情報の輪
サービス(株)・NPO法人ZUTTO)に登壇いただき、お二方のこれま
でのキャリアと取組についてお話をいただきました。
最後は質疑応答・意見交換も行い、女性管理職育成のために必要な
考え方について共有できました。
「女性管理職育成のための
キャリア研修会」を開催しました!
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sat平成29年